green leaves

こんばんは～(^^)

月曜から疲れたなぁ。。

風邪気味だし、はよ寝よう・・・と思うのですが、我が家の事情はそれを許さない


なんせ大小５本の水槽に加え、ビバリウムや観葉植物やらがあるもんですから・・・(^-^;

まぁ、アレですね。

ルーティンですよ。
あま流行りの。

定期的に水槽の水かえをしないと、何か気分が悪い(笑)



そんなことはどうでもいいですよね。

バスケがブームの我が家。

次男は来年からチームに入れますが、今年度はどうしてもお兄ちゃんがいない間は手持ち無沙汰。


なので、秘密裏に特訓開始！

とある公園。





一生懸命にフリースローの練習をやっておりました。





下から上に放り投げるようにフリースローやってたのは、スラムダンクの桜木花道だったっけ？





これはFacebookにアップしたやつだな。

ミニバスケでもライバルとの競争はあるし、上手い下手はある。

それでもバスケが好きなままでいられますように。

頑張れ！

～・～・～

そんな子どもたちがハマってるものが他にも。

金魚です。

親父もそうですが、それ以上に熱心に選んでおりました。


まずは長男が選んだ『琉金』。




一般的な金魚のイメージはこれがメジャーなんですかね。

あと、和金タイプ(お祭りの金魚すくいにいるやつ)。

ベーシックながら、なかなかの個体。


そうそう、金魚の種類には“横見”と“上見”という言葉があります。

文字通り横からと上からで観賞に適するものが分かれています。

でも、気に入ったらどちらでもいいんと思うんですよね。
ちなみに琉金は横見タイプ。



次に選んだのは私。
『江戸錦』という品種。

あとで出てくる『東錦』と『らんちゅう』を掛け合わせて作出されたとのことです。





動きがユーモラスで模様がまたユニーク。
一目惚れでした(´Д｀)

これは比較的新しいようです。

これは『上見』のグループに属するのかな。



次男が選んだ『東錦』。
先に触れましたが、『江戸錦』のもとになった品種です。




いちばんでかいです。
と言っても体長は六センチくらいです。




“下見”で。
これはいままでにないカテゴリ(笑)


という訳で、ピンポンパール３匹がいろんな金魚が泳ぐ水槽に進化しました。






本音を言うと、いままでワイルド個体にこだわるジャンルにいたので、金魚は人工的すぎて食わず嫌いだったんですね。

錦鯉とか金魚って伝統というか、文化なんですよね。

魚にひたすら美しさを追い求める。
ある意味、すごい世界。


こりゃ、また面白い世界を見つけたかも。



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こんばんは！

書きかけの記事があってそのまま放置してました。。


そういえば、駒草園さんにお邪魔してから、底面ろ過にすごく興味が沸きまして・・・。


あと、ショップで魅了されたお魚がいたんですが、底面との相性もそこそことのネット情報からさっそく立ち上げへ。

観葉をケージに入れ、その跡地にセッティング。

ワクワクする瞬間ですな～。。





30キューブ。
ＡＤＡのキューブガーデンシリーズです。

そうそう、話しは逸れますが、今回低感度で撮ってみました。

ISO100とか200くらいです。
シャッタースピードが遅くなるのでブレることも多くなりますが、ぜんぜん違います。

クリアな感じは、どこかのブログで拝見したアノ感じ。

ところどころ、ハッとしたらそのことだと思ってください。
多分、そうなんです。





用意したるはニッソーのスライドパワー。
探していた水中ポンプとのセットでちょうど良かった。
(テラリウムでも使えるので)





はい、セット後です。
水草水槽から水を拝借、スポンジもみもみで終了～

底床は絶版となったコンゴサンドにアクアグラベル。


家の余り物です。ソイルと違い、半永久的にリサイクルできます。
砂利系いいですね！






しばらくパイロットフイッシュを入れて回したのちにアレをお迎え。






かわええなぁ～・・・













青龍石で組んでみました。
水草はバリスネリア。






レイアウトが気になる方もいらっしゃると思うので・・・。

ピンポンパールにはあまりよくないかもと迷いましたが、和風テイストがほしいのでそのままにしました。
バリスネリアとの組合せ、いいです。





しかし、ピンポンパールかわいい。

子どもたちも大好きなようです。

死なせないように頑張らないと！
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