ひさびさ“撒き餌” EF50mm F1.8 STMを引っ張り出してみました。
なぜ“撒き餌”と呼ばれるのか。
だいたいの方は、一眼デビューはズームレンズがセットになっているレンズキットを購入するわけです。
そして、スマホやコンデジにない世界を味わった結果、高価なレンズを次々と・・・となるわけですね。
その沼のほとりにあるレンズなので“撒き餌”と呼ばれて久しいレンズ。
それがキヤノンのEF50mm。
現行モデルは昨年リリース、旧モデルはなんと25年間!販売され続けたという有名なレンズです。
ピントが合ったところはシャープに、ボケは非常に柔らかい。
室内でこの描写。
親父が天パーでそれを受け継いだ次男。
ゴメンな・・・
子どもは逆光気味の方が綺麗に撮れますね。
公園でバスケが定番に。
このボール、おさがりのバスケのボール。
そうは見えないでしょ?
バスケのボールってパンチング?があるでしょ?
あれがなくなってツルツル、素材のゴム部分が剥き出しになってます。
魂がこもってるようで、気迫すら感じます。
小型のレプタイルケージにあるアチェ産のベゴニアが咲きました。
20ワットの蛍光灯だけですが、明るく撮れるもんですね。
今回はすべてJPEG撮って出しです。
とても“撒き餌”とは思えない、いいレンズだと思います。
ちなみに価格.comでは最安値のAmazonで1.4万円ほどです。
何回か飲み会を我慢すれば入手できるものなんで、キヤノンの一眼レフを持ってる方はぜひご一考を。
kissとかのAPS-C機でも使えますよ!
もっと高価な単焦点はもっと綺麗なんでしょうね。
あ、沼にはまってまう。
気を付けんと。。
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なぜ“撒き餌”と呼ばれるのか。
だいたいの方は、一眼デビューはズームレンズがセットになっているレンズキットを購入するわけです。
そして、スマホやコンデジにない世界を味わった結果、高価なレンズを次々と・・・となるわけですね。
その沼のほとりにあるレンズなので“撒き餌”と呼ばれて久しいレンズ。
それがキヤノンのEF50mm。
現行モデルは昨年リリース、旧モデルはなんと25年間!販売され続けたという有名なレンズです。
ピントが合ったところはシャープに、ボケは非常に柔らかい。
室内でこの描写。
親父が天パーでそれを受け継いだ次男。
ゴメンな・・・
子どもは逆光気味の方が綺麗に撮れますね。
公園でバスケが定番に。
このボール、おさがりのバスケのボール。
そうは見えないでしょ?
バスケのボールってパンチング?があるでしょ?
あれがなくなってツルツル、素材のゴム部分が剥き出しになってます。
魂がこもってるようで、気迫すら感じます。
小型のレプタイルケージにあるアチェ産のベゴニアが咲きました。
20ワットの蛍光灯だけですが、明るく撮れるもんですね。
今回はすべてJPEG撮って出しです。
とても“撒き餌”とは思えない、いいレンズだと思います。
ちなみに価格.comでは最安値のAmazonで1.4万円ほどです。
何回か飲み会を我慢すれば入手できるものなんで、キヤノンの一眼レフを持ってる方はぜひご一考を。
kissとかのAPS-C機でも使えますよ!
もっと高価な単焦点はもっと綺麗なんでしょうね。
あ、沼にはまってまう。
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