雑記

八景島をおすすめする3つの理由4

お久しぶりです!

生きてますよ~

3月は仕事が人生で2番目くらいに忙しくて、ほぼ週末には休日出勤してました。

なので、家族との時間を持ちたくて、新学期始まる前に八景島シーパラダイスに行ってまいりました。

カメラも持っていきましたが、60Dとシグマの28-200mm便利ズームという記録用の組み合わせ。思ったより歩留まりが良かったかも。

さて、八景島には三度目の訪問です。
今回いくつか気付いたポイントがありましたのでご参考になれば幸いです。


①動物とのふれあい体験ができる
(バリエーション多し)

ばかでかい海獣に触れる
image



ペンギンにも触れる
image




イルカと握手もできる
image




②芸達者な動物たち

こちらをじっと見つめる目・・・
歩く自分達をずっと追尾して、ヒレを水面から出してバイバイしてくれるのは鳥肌モノです。
ご褒美の餌とかくれないのはわかってるはず・・・。

image




イルカは知能が高いといいますが、それをよく感じることかできました。
こいつらは犬猫以上だわ。

海外では心療治療に利用されると聞いたことがありますが、さもありなん。

image




腹筋するセイウチ。

image




もちろんイルカショーも。
レベルも高いと思います。

image




躍動するイルカ・・・じゃなかった。。
イルカに乗ってジャンプしたおにいさん。

image




③環境面

アクセス良し(車)、来場数少なめ、設備○、絶叫系もあり。

ウォッシュレット付きトイレが多いのもかなり好評価です。

楽しむコツは人数に限りがある体験ツアーに参加すること。(イルカやカワウソとの握手とか)

早い者勝ちなので、頑張ってください!

自分にとっては千葉の夢の国よりも良かったです。

並んで待つこともほとんどないし、子ども連れ8人がすぐ座れるフードコートもあるし(笑)

帰りに中華街や桜木町、家系ラーメンも寄れますし、おすすめスポットです。

近くににアクアショップがあれば立ち寄るんだけどなぁ。。

千葉神奈川は未開拓なんですよね・・・

↓↓お帰りはこちらからどうぞ!↓↓

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ タナゴ釣りへ
にほんブログ村


◆ツイッター
https://twitter.com/greens122
フォローはご自由にどうぞ☆
基本的にフォローお返しします。



この時代に生きる私たちの矛盾

たまたまネットを見ていたら久しぶりにグッときたフレーズを見つけましたのでご紹介させていただきます。

ご存じのかたも多いと思いますが・・・。

この時代に生きる私たちの矛盾(NAVERまとめ)へのリンク


後半にある、この段落から先はマジでぐっときます。

忘れないでほしい 

愛するものと過ごす時間を

それは永遠には続かないのだ
・・・



まさに心が震えます。

最強スネールイーター?(カワコザラガイ編)3

こんばんは!

最近、石組水槽に大繁殖していたカワコザラガイ、あっという間にいなくなったというお話です。

レッドチェリーがかなり増えたのと同時に、カワコザラガイも増えた・・・(T^T)

image



夜行性なのでライトつけてる時はほとんど見かけません。

細かいこと気にしない性格な自分でさえ、許せなくなるレベルにまで増えたんです( ̄▽ ̄;)


※「カワコザラガイって何?」という方も多いと思いますが、ほんとに小さな数ミリの貝です。
それ自体は無害ですが、ガラス面に白いツブがたんまりと取りついた状態は、愉快なものではないとです。



エビがいるからフグ(アベニーパファー)やトーマシーなんかは入れたくないなぁ。

スネールキラースネールが好みなんですが、あれは巻き貝とかもっと大きいやつしか無理っぽい。



さてどうしたものか。


最終候補はドワーフボーシャとチェリーバルブ。

ドワーフボーシャってドジョウの仲間みたいだし、チェリーバルブは小型コイ化なのに食べるのか?

ドジョウなら底床のソイルをホジりそうなのでチェリーバルブで。


そして買ってきました。

恐らくアクアショップの中でも最安値グループ。
お財布にもやさしい。
かねだいだと1匹80円?(忘れるくらい安い)


image



なぜ最強と確信したか。

まず、チェリーバルブを入れたあとほとんどカワコザラガイを見掛けなくなりました。

しかも、目の前でカワコザラガイをパクっと食べたのを目撃したんです。

しかも丸ごと。
スゲー!!


そして鑑賞にもいい。

結構活発に動きます。
せわしなく動く感じでもないので、ちょうどよい。

真紅に染まればもっと印象も変わるはず。

image



カワコザラガイに悩まされてる方は一度お試しになってはいかがでしょうか。

なお、エビには関心はなさそうです。

様子を見て問題なさそうだったらレッドビーの方にも入れてみよう。


最後はリシアの気泡でお別れです。

いつの間にかキューバパールやグロッソとかに絡まってどんどん増えております。

image


↓↓お帰りはこちらからどうぞ!↓↓

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ タナゴ釣りへ
にほんブログ村


◆ツイッター
https://twitter.com/greens122
フォローはご自由にどうぞ☆
基本的にフォローお返しします。



新たに開拓

SMAP騒動、日を追うごとにテレビを初めとする既存メディアとネットメディアの論調の違いがはっきりしてきて面白いですね。

既存メディアがいかに信用できないかよく分かった出来事だったかなと。

でも、センテンススプリングってすごいですよね。

ベッキーにSMAPに甘利さん。

文春無双状態ですが、豊富な取材費と記者チーム、そして記者クラブに入っていない体制がそれを支えているようですね。

やっぱりマスメディアってこういうものなんだよなってことを示しているように思います。




さて、いろんなニュースが多くて疲れてしまいますので一息入れるとしましょう。


先週、シマムラ園芸さんに行ってこんなものを買ってきました。

image




そして多肉のカット芽(で合ってるのかな。。)。

昨今の多肉ブームで少し気になっていたのですが、観葉いうよりは、インテリアやエクステリアのグッズに近い感覚なのかな。

image




そうそう、シマムラ園芸さんにはこんなものも置いてあります。
思わず買ってしまいました。

image




サボテン・多肉用の用土を入れて、カット芽をポンポンと置いただけです。

image



このまましばらくして発根したら水を多めにあげればいいのかな。

多肉って観葉とはまた違った楽しさがありますね。

↓↓お帰りはこちらからどうぞ!↓↓

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ タナゴ釣りへ
にほんブログ村


◆ツイッター
https://twitter.com/greens122
フォローはご自由にどうぞ☆
基本的にフォローお返しします。


達磨さん

今日は少し真面目なネタ?

今年の初詣はお寺(西新井大師)へ行ったのですが、達磨さんを購入しました。

達磨さんの作法をお店に聞いたところ、大安などの縁起の良い日に願い事や目標を願いながら左目にまず●を入れるそうな。

ふむふむ。。

家に帰って、はたと気づきました。
大安とか仏滅とか入ったカレンダーとかいまどきないですよね。


ということで、子どもたちに適当に●を入れられてしまいました。

image


ちなみに自分のは黒い達磨さん。企業向けで「黒字になるように」って個人向けじゃないし(笑)



そう言えば、六曜って人権問題に絡んで廃止運動があるのご存知ですか?

え?大安とか仏滅と人権に何の因果が?って思いますよね。

そもそも六曜って宗教的なバックグラウンドもなく、「よく分からないもの」なんですって。

その「よく分からないもの」を信じるから、部落差別とかも発生してしまうという論理らしいです。



いや、まてまて。

あれだけ披露宴や葬式の日取り、達磨さんの目を入れる日取りとか悩んでいた日々は何だったのでしょう。。

なんか一方的に廃止、って言われてもねぇ。と思うのは自分だけでしょうか?

言わずもがな、部落差別だけでなく、人権問題は重要です。

でも、六曜みたいに生活習俗習慣化してるものを頭ごなしに否定されてもな・・・。

なんかしっくりこない、そんな感覚です。

レイヤーが違うと思うんですよね。

歴史的背景も踏まえた上で、人権意識があるかないかが重要で、それと六曜は直接的に結び付かないと思うのです。

逆に言えば六曜なくしたところで、それだけでは人権問題なんか片付かない。

それこそ言葉に踊らされてらようで、なんか短絡すぎてイヤなんです。


達磨さんの目を見ながら、何となくそんなことを考えてしまいました。




次回はアクアネタ頑張ります・・・

↓↓お帰りはこちらからどうぞ!↓↓

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村


にほんブログ村 釣りブログ タナゴ釣りへ
にほんブログ村


◆ツイッター
https://twitter.com/greens122
フォローはご自由にどうぞ☆
基本的にフォローお返しします。

記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • コケテラリウム立ち上げ
  • 八景島をおすすめする3つの理由