2016年02月

この時代に生きる私たちの矛盾

たまたまネットを見ていたら久しぶりにグッときたフレーズを見つけましたのでご紹介させていただきます。

ご存じのかたも多いと思いますが・・・。

この時代に生きる私たちの矛盾(NAVERまとめ)へのリンク


後半にある、この段落から先はマジでぐっときます。

忘れないでほしい 

愛するものと過ごす時間を

それは永遠には続かないのだ
・・・



まさに心が震えます。

春なので新緑とメダカを愛でることにしました5

お久しぶりですー。

今月始め、子どもがインフルエンザこじらせて入院。

奥さんは付き添いで一緒に入院。

でもって田舎からおばあちゃん(私の母)にヘルプで来てもらうなど、水槽なんぞまともにメンテナンスできずにおりました。

マジで大変な2週間でした・・・。



玄関の球体水槽・・・結局ダメでした。

金魚も死なせ、水草も溶けて、懲りずに侘び草ドボンしたんですが、いまいちでリセットしたとです。


気分一新で綺麗に洗いました。
この状態が一番なのかもね。

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今回も懲りずに底面ろ過で攻めたいと思います。

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アクアグラベルに石を乗っけます。

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まだ寒いのでヒーターを入れておきます。

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この上に侘び草を乗せただけ。
溶けけかかった「エキノ・クリプトMIX」はそのまま流用、「有茎草MIX」を追加購入しました。

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アマゾンチドメグサ?

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ハイグロの仲間?

右側はロタラっぽいですね。

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楊貴妃を他の水槽から持ってきました。

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ひとつ発見。

球体なので、侘び草を中心にメダカがずっと壁面沿いに泳ぎます。

まるで水族館の回遊魚コーナーみたい・・・

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そして何気に初導入のレッドラムズホーン。

子どもたちが「カタツムリが水のなかにいる!!」と大興奮でした。

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侘び草や、メダカを入れたりとなんか春を先取りした気分ですが、もう来週は3月なんですよね。

早いな~

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ふぅ。

次男がインフルエンザって分かったのは一週間前。

幼稚園の最後となる行事が終わった翌日のこと。

それから熱が下がらず、結局大きな病院を紹介されてそのまま入院・・・

どうにか明日には退院できそうです。

来年はみんなでワクチン再開かな



仕事も忙しいのと、プライベートもこんな調子でほとんど水槽をいじれてません。


そしていつの間にか累計1万ユニークユーザを突破してました。

これからも細々と続けていきたいと思いますので引き続きご愛顧ください。

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そんななか、トリミングしたり

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こっちもトリミングしたり

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バイオレットグラスミニを引っ張りだしたり

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こっちはジャングル化してしまってる。。

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と、そこそこ楽しんでるのでした・・・

金曜休んだので、明日は頑張らねば。

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撒き餌とは呼ばせない!? EF50mm F1.8STM4

ひさびさ“撒き餌” EF50mm F1.8 STMを引っ張り出してみました。

なぜ“撒き餌”と呼ばれるのか。

だいたいの方は、一眼デビューはズームレンズがセットになっているレンズキットを購入するわけです。

そして、スマホやコンデジにない世界を味わった結果、高価なレンズを次々と・・・となるわけですね。

その沼のほとりにあるレンズなので“撒き餌”と呼ばれて久しいレンズ。

それがキヤノンのEF50mm。

現行モデルは昨年リリース、旧モデルはなんと25年間!販売され続けたという有名なレンズです。


ピントが合ったところはシャープに、ボケは非常に柔らかい。


室内でこの描写。

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親父が天パーでそれを受け継いだ次男。

ゴメンな・・・


子どもは逆光気味の方が綺麗に撮れますね。

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公園でバスケが定番に。


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このボール、おさがりのバスケのボール。

そうは見えないでしょ?

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バスケのボールってパンチング?があるでしょ?

あれがなくなってツルツル、素材のゴム部分が剥き出しになってます。

魂がこもってるようで、気迫すら感じます。



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小型のレプタイルケージにあるアチェ産のベゴニアが咲きました。

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20ワットの蛍光灯だけですが、明るく撮れるもんですね。


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今回はすべてJPEG撮って出しです。


とても“撒き餌”とは思えない、いいレンズだと思います。

ちなみに価格.comでは最安値のAmazonで1.4万円ほどです。

何回か飲み会を我慢すれば入手できるものなんで、キヤノンの一眼レフを持ってる方はぜひご一考を。

kissとかのAPS-C機でも使えますよ!



もっと高価な単焦点はもっと綺麗なんでしょうね。

あ、沼にはまってまう。

気を付けんと。。

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一眼ビギナーにマクロレンズをお勧めする3つの理由4

一眼レフをお持ちの方には、キットレンズの次にマクロレンズがオススメだという内容でございます。

所詮、初心者に毛が生えた程度の情報ですが、そこはご容赦を・・・


マクロレンズとかマクロ機能とか聞いたことありますよね?

端的に言うと「被写体を大きく撮れる」レンズです。


エビなんかも大きく写ります。

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これなんか、マクロレンズじゃないと
撮れないと思います。

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マクロレンズではキットレンズより撮れるものが増えます。

アクアリウムはマクロレンズが活躍する趣味ではありすが、それだけでなく、小物を集めるような趣味でも活躍すると思います。

マクロレンズは作品の幅を広げることができる。これがまずひとつめ。

まぁ、マクロレンズの特徴なので当たり前ではあります。




そして、中望遠の単焦点レンズとしても活躍します。

特に外ですね。
室内撮りでは距離が稼げないので・・・


例えばこんな風に切り取ることも可能です。
自分の場所から人物まではかなりの距離がありました。
(画像は加工してあります)
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奥さんと次男。

これも10メートルくらい離れた場所から撮ってます。

実はたまたま撮れてたり・・・(笑)

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下の2枚はFacebookでは既出
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これは逆光気味で撮ってます。
露出も+補正したかな??

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ボケを活かした中望遠の使い方もできるのが大きな魅力。これがふたつめ。

3つめですが、マクロレンズは他の単焦点とかに比べると比較的コスパが良かったりします。
このあたりは価格.comあたりでにらめっこしてみてください。

マクロレンズもいろいろ種類あります。有名なところはタムキュー(タムロンの90mm?)とかでしょうか。

流通も多いのでヤフオク!あたりでも結構出品が多いと思います。


今回は背伸びしてマクロレンズを取り上げて視ました。
デジイチを持ってるひとも持ってない人にもマクロレンズの魅力が伝わればいいな~

何を隠そう、自分はキットレンズの次にマクロレンズを買ったのでした。


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